IE9ピン留め

24/01/29・・Georgy Porgy

こないだのハイダセッションで、★野さんに「Georgy Porgyやろう!」と言われ、20年ほど前にバンドでやった譜面を引っ張り出してきました。


ぽろぽろ弾いてみたら、サビの3小節目のコードがなんかしっくりこない・・・
譜面には「Gadd9/F#」と書いてあったのを、後から「F#(♭9、♭13)」に書き替えてある。

気になりだしたらなんか気持ち悪くなって、ネットで検索したら、「F#コードの謎」という題の小川文明さんのブログに行きつきました。

その中でも
F#7(#5b9)・・・フィンランドのオルガン友達Henric
F#7(b9,b13)で、上がGm6みたいになってる・・・師匠:今出哲也さん
Gm/F#・・・・文明さん
と、鳴ってる音は同じでも、解釈は色々。

なんだか、みんないろいろ思っているみたいで、自分だけじゃないことに安心したりして・・・

で、結局自分では、
「Em7→C#m7(♭13)→でEmに戻るんだけど5度が(♭5)になってて、ベースは個別にF#に行っちゃった。」
と、考えて「Em7(♭5)/F#」ってことにしました。スッキリした!


で、久々にガットギターで弾いてみる。

http://www.youtube.com/watch?v=atPPulqQW3o

やっぱりグレイトなコード進行ですね・・・
(追記:すいません。サビの4小節目、メロがDに行っているので・・マイナーでした。失礼しました。)



ちょっと前にやってたバンドでは「音があってればコードネーム(譜面)は重視しない。」という感じでしたが、私は「どういうつもりで音を出しているか」をメンバー間で合わせておかないと、アプローチの仕方が変わるのでまずいと思うんですけどねぇ・・・・

解釈がどうでもいいんだったら、文明さんもあそこまで気にならないよなぁ~と、そういう点でも文明さんのブログに行きついてよかったです。



# by sankaku1120 | 2012-01-29 23:53 | 音楽全般 | Comments(0)

24/01/28・・・ジャンクフジヤマという音楽  

ジャンクフジヤマさんを知ったのはいつだったでしょうかねぇ・・・

「Drのポンタさん一押しの若手アーティスト」的な振れ込みでちょっと気になっていた程度だったと思います。
ライブのメンバーは、ポンタさん始め超豪華ミュージシャン!YouTubeで動画を見たら、達郎さんそっくりな声・・・歌は上手い。

CD(Junkwave)も発売後すぐに聞きました。(プロデューサー知野氏も会心の出来と言っていたので)
曲も良いし、上手いのですが「ライブ行きたい~」と盛り上がることもなく、普通に「良い」と思うだけでした。

で、先日ジャンクバンドでコーラスをしているKAZCOさんのライブに行ったら、ジャンクフジヤマさんがゲストに来て、2曲ほど歌いました。

それを見て・・・「ジャンク大好き」の一線を越えてしまったようです。
アーティストを好きになる時、自分の中でこの一線というのがあって、一回こっち側に来てしまうと、もうそちら側の感覚が分からなくなるんです。
自転車乗れるようになったら、乗れない時の感覚が分からなくなる。・・ような感じ。もうそっち側には戻れない一方通行のような感じ・・・

他の人に「え?こんなにイイのに、何で分からないの?」って感じでしょうか、「コレを良いと思わない人の気持ちが理解できなくなる」ということ。
スタッフや制作サイドも、一線のこちら側の人達ばかりなので、線の向こう側の人達をこちらに引っ張るために色々策を練ることになるのですが、いかんせんそっち側の感覚を忘れてしまっているので大変なんです。


ポンタさんがインタビューで「今、こんなに一生懸命歌う人いないでしょ?気持いいんだよ。」と言っていましたが、その時は「ふーん、他の人だって一生懸命歌っていると思うけどなぁ・・」と、イマイチそのコメントに納得できないでいました。

そのライブの2曲を「生」で見て、ポンタさんのコメントが何か納得できたというか・・・「ポンタさん、うまいこと言うなぁ・・」と思いました。
見た目のアクションとか、汗かいてるとか、声が大きいとか、そういう部分だけではないパワフルさを凄く感じました。
「やっぱこの人はライブだわ・・・」ということが良くわかった。

ふと、CDでもボートラではなく本編にライブテイクが入っていたことを思い出し、制作サイドもそれを分かってあえて押しているんだろうなぁ・・・と今頃になってやっと納得した私・・・


私が、イマイチ一線を越えずにいた理由に「山下達郎にそっくり」ということがあります。
今まで、ここまでの人が現れた事がないので、業界も、聞く人も、ジャンクフジヤマというアーティストをどうとらえていいか、どう扱っていいのかが分からないのではないかと思います。感覚的に・・

聞く人の心のどこかに「この音楽を認めてよいのか?」という気持ちがあるのではないでしょうか。

私も去年、とある達郎フリークの方に「ジャンクフジヤマというアーティストをどう思うか」と尋ねたことあがあります。
彼も「つい最近、別の人からも同じことを聞かれた。」と言っていました。別の人とは、レコード会社関係者ですが・・・
情けないことですが、音楽を聞いて純粋に判断することに自信が無くなっていて、これを「良い」と言っていいのか自分で分からなくなってたのです。


音楽業界ではこれまで、「**にそっくり」「**のフォロワー」「日本の**」「**の生まれ変わり」など、散々使ってきた言葉なのに、どうもその「**」に達郎さんが入る場合、みんな「認めたくない」のかもしれない。

しかし、好きの一線を越えてしまうと、そんなことはどうでもよく、「やっぱり良いモノは良い」ということで非常に気持がスッキリします。
熱心な達郎ファンに「えージャンク聞いてるの?」と言われても、胸を張って「イイよ!」と言えます。


彼の持ち味のライブの良さを、ジャンクさんを知らないリスナーに伝えるのは、やはり難しいんだろうなぁ・・と思いますし、それプラス「達郎そっくりフィルター」がかかり、人の目を霞ませているのだとも思います。
しかし、生のライブを見ると、そういった霧を晴らしてくれ、素直に彼の音楽を受け止めることができるようなるし、彼のパフォーマンスにはそういった力があります。

現在、28歳(には見えないが)の彼。
「達郎にそっくり」と言われることが、プラスになってるのかマイナスになってるのかよく分かりませんが、実力を持った本物のアーティストであることには間違いありません。
これからが本当に楽しみですし、応援したいと思います。

騙されたと思って一回ライブ見に行ってください。



# by sankaku1120 | 2012-01-29 16:23 | 音楽全般 | Comments(0)

24/01/28・・中目黒オー・コアン・ドゥ・フー(フレンチ)新年会  

中目黒オー・コアン・ドゥ・フー(フレンチ)にて、お店主催の新年会ということで行ってきました。
コースでワインは料理に合わせて、お店側でセレクト、いくら飲んでもOK!





写真撮ったのですが、不覚にも色が真っ黄色になってしまい使えません・・orz


この他にも、野菜や魚介のサラダや豚タンと鶏の鍋とかあったのに~・・7時から11時過ぎまで食って飲んで、そりゃーもー・・・・

今日はシェフ山口 潤さんも一緒に飲みながらお話!
山口さん夫婦ともっと話したかったが、いつの間にか他のお客さんがいなくなり、時計見てビックリしてあわてて帰りました。

楽しい時間というのは、ホント早く過ぎます・・


Au Coin du Feu (オー・コアン・ドゥ・フー)
TEL:03-6412-8212
東京都目黒区上目黒2-7-2 PIROUETTE101(中目黒駅から200mほど)
11:30~14:00、18:00~22:30(L.O.)




# by sankaku1120 | 2012-01-29 15:36 | 飲む・食べる | Comments(0)

24/01/28・・新春ライブ鑑賞祭り、備忘  

新年早々、ライブばっかり行ってブログ書く暇もなかったので、とりあえず備忘的に書く。

07日(土) BluesBoys117 @南林間ハイダウェイ
       Gt&Vo:高橋 誠、新井 武士

09日(月) 村田 和人 @渋谷マウントレーニアホール
       Vo:村田 和人、Gt:山本 圭右、B:湯川 トーベン、Dr:向山 テツ、
       Key:友成 好宏、Per:小板橋博嗣

11日(水) 青山 純スペシャルセッション @目黒ブルースアレイジャパン
       Dr:青山 純、B:伊藤 広規、Gt&Vo:南沢 カズ、Gt:今 剛、
       Key:エルトン永田、Per:Mac清水

12日(木) 高橋 誠&石井 完治エレクトリックセッション @学芸大学メイプルハウス
       Gt&Vo:高橋 誠、Gt&Vo:石井 完治、B:岡 雄三、Dr:奥田やすひろ、
       Key:エルトン永田

14日(土) 内海 利勝オンリーブルースナイト @南林間ハイダウェイ
       Gt&Vo:内海 勝利、B:浜田"Anikey"敏希、他ゲスト

19日(木) KAZCOバースデーライブ @吉祥寺スターパインズカフェ
       Vo:KAZCO、Gt:秋山 浩徳、Gt:佐々木 貴之、B:宮野 和也、
       Dr:春日 利之、Key:大坪 正

22日(日) Far East Texas @南林間ハイダウェイ
       Gt&Vo:Scott Davis、Vo&AG:宮城 智子、Pdl SG:尾崎博志、
       Key:横田 雅人、Ds:沖津 毅、B:浜田"Anikey"敏希

26日(木) ハイダウェイセッション @南林間ハイダウェイ
       アニキィ他多数

27日(金) ジャンクフジヤマ @目黒ブルースアレイジャパン
       Vo&Gt:ジャンクフジヤマ、Gt:天野 清継、Gt&Cho:知野 芳彦、
       B:坂本 竜太、Key:宮崎 祐介、Sax&Key:本間 将人、
       Cho:KAZCO


個別に書くか・・・?
長くなるな・・・
明日もう一本行くかもしれんが・・




# by sankaku1120 | 2012-01-28 16:07 | Live | Comments(0)

24/01/04・・スウェーデン産AOR ('82) LICENCE   

最近、スウェーデンの音楽シーンを調べていたら、こんなバンドがいたことがわかり、中古で買ってみる。



「hogt spell (High Game)/LICENCE」

オリジナル盤の発売は1982年。CD化、国内盤発売が2010年。全然知りませんでした・・
帯には、
「”エアプレイに対するスウェーデンからの回答”と呼ばれたAORバンド。82年のデビューアルバム。」
とある。
ライナーを書いている中田利樹さんが「存在を知らなかった」というのだから、私が知るわけがない・・・

「1曲目がモロ!エアプレイなためにそう言われているだけかな?」という気がしないでもないが・・2曲目もちょっとぽいかな?
ギターは、音色だけでなく、スライドの仕方や、フレージングや、息をつく場所など、結構グレイドンっぽいかも。このギターとコーラスが”ぽさ”を出しているのかなぁ・・・・
曲やアレンジは、「AORサウンド」ではあるが、皆が言うほど「エアプレイっぽい」とは思わない気もする・・ミックスとかも・・Funkっぽいのもありますよ~

スウェーデン語も、私がそもそも英語が分からないので気にならない。

82年にすでにこのクオリティーとは、スウェーデンの躍進はすでにこの時代から始っていたのか・・と思わせる出来!

スウェーデンって、中田氏もおっしゃっていますが、
「たまたま今回”ライセンス”が発掘されただけで、まだ見ぬ強者がゴマンといるのでは?という気にさせられる。」
そんな国ですね。新旧問わず・・・


YouTubeに音源あり
M01「Delade meningar」・・http://www.youtube.com/watch?v=jIGfWa-G-Hk&feature=related
M02「Hogt spel」・・http://www.youtube.com/watch?v=vxhrl8QjAkk&feature=related



# by sankaku1120 | 2012-01-04 14:33 | 音楽全般 | Comments(3)

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